次回の展示

ぬくもりと希望の空間 ~大銭湯展

 復元建造物の子宝湯は、1929年(昭和4)に建てられ、1988年(昭和63)まで足立区千住で営業していた銭湯です。にぎやかな装飾と社寺建築を思わせる外観は「東京型銭湯」の特徴を表し、庭や浴室の富士山のペンキ絵など、やすらぎや解放感を演出する仕掛けが随所に施されています。銭湯は、そこで過ごすひとときが身体とこころをほぐし、活力を与える場でもありました。
 本展では、東京の銭湯文化の歴史をひもとき、社会や人々とのかかわり方、またその変遷を展観します。

会期:3月3日(火)~9月27日(日)会場:展示室