本展覧会は、当園の前身施設である武蔵野郷土館の収集した資料を紹介するため、毎年開催している展覧会のシリーズです。武蔵野郷土館は1954 年(昭和29)に開館し、1991年(平成3)に閉館しました。資料陳列室(現ビジターセンター)内で考古資料と民俗資料の展示を行うとともに、野外展示エリアは「民俗園」として、古代の村と江戸の村の2つのエリアからなる建物の展示も行っていました。武蔵野郷土館が閉館した後、江戸東京たてもの園に資料の一部が引き継がれて今日に至ります。
本展覧会では、武蔵野郷土館の収集した資料の中から、土製耳飾(縄文時代晩期 下布田遺跡出土 国指定重要文化財)をはじめとした考古資料と、かつて街中で見られた看板やマッチ箱などの民俗資料を展示します。また、在りし日の民俗園の建物を写真パネルでご紹介します。武蔵野郷土館の収集資料を通して、かつてこの地にあった郷土館について知るきっかけとなれば幸いです。
第1章 武蔵野郷土館コレクション ~考古資料編~
第2章 武蔵野郷土館コレクション ~民俗資料編~
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1. 土製耳飾(縄文時代晩期、国指定重要文化財) 2. 土偶(縄文時代後期) 3.台付甕形土器(弥生時代後期) 4. 壷形土器(弥生時代中期) 5. 壷形土器(弥生時代後期) 6.マッチラベル 9 点〔昭和時代〕 7.看板「澄凉丸」(近代) 8. 看板「奇應丸」(近代) 9. 武蔵野郷土館資料陳列室(昭和時代撮影) 10. 縄文時代の竪穴住居(1961 年撮影) 11. 弥生時代の高床倉庫(1961 年撮影) 全て、江戸東京たてもの園蔵
<手話通訳付き>
「武蔵野の歴史と民俗 ~武蔵野郷土館コレクション2026~」 みどころ
日時:7月25日(土)・11月28日(土)14:30~ 担当:生田真菜(学芸員)
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