「たてもの園」とは

たてもの園について

たてもの園の様子
江戸東京たてもの園は、1993年(平成5年)3月28日に開園した野外博物館です。
都立小金井公園の中に位置し、敷地面積は約7ヘクタール、園内には江戸時代から昭和初期までの、30棟の復元建造物が建ち並んでいます。当園では、現地保存が不可能な文化的価値の高い歴史的建造物を移築し、復元・保存・展示するとともに、貴重な文化遺産として次代に継承することを目指しています。

たてもの園の展示について

■ビジターセンターの導入展示
江戸東京の建物やまちづくりの歴史など、園内の観覧に役立つ展示や武蔵野の歴史や自然、生活文化にちなんだ展示を行っています。
■復元建造物と生活情景再現展示
キャプチャー画像

江戸東京たてもの園では、都内に所在した、近世初頭から現代までの文化的価値の高い建造物を復元・展示するとともに、建物の内部では生活民俗資料などを展示し、一定の時代の生活や商いの諸相を再現しています。

たてもの・展示物の解説を見る

■遺跡・遺構の展示とまちなみの再現
旧武蔵野郷土館が調査・収集した考古・歴史・民俗資料や歴史的建造物の遺構などを屋外展示しています。また、復元建造物によって、下町と山の手のまちなみが再現されています。
■旧武蔵野郷土館資料の展示・特別展
旧武蔵野郷土館から引き継いだ資料の展示や復元建造物、多摩地域の歴史などをテーマとする特別展を開催しています。

旧武蔵野郷土館とは
江戸東京たてもの園が建設されたこの地には、1991 年(平成3)まで「武蔵野郷土館」が、原始・古代から近・現代にいたる武蔵野の生い立ちをテーマに、さまざまな博物館活動を行っていました。江戸東京たてもの園は、旧武蔵野郷土館の貴重な資料を引き継ぎ、その資料を展示室と屋外に展示しています。

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